2011年9月7日水曜日

ubuntu oneをubuntuにインストール

WindowsXP側でディレクトリを作り、その中にファイルを用意しました。
そして、前回見つけたサイトを拝読しながら、ubuntuにubuntu oneをインストール。

☆UbuntuOneを使ってみる
http://namakemono.6.ql.bz/web/index.php?a=ubuntu&b=UbuntuOne

Synapticパッケージ・マネージャからインストールできるかどうか確認したところ、すでに「インストール済み」の状態でした。

おや~?
いつインストールしたんだろう??
利用しているバージョンは「ubuntu10.04」ですが、ひょっとしたらデフォルトでインストール済みだったのかもしれません。

2011年9月4日日曜日

ubuntu oneに登録する


ubuntuとWindowsXPでのファイル共有をしたくなりました。
今まではUSBメモリでファイルを共有していましたが、破損や紛失が怖く、バックアップを取っていました。
そうすると、ubuntu/XP/USBメモリに複製が出来てしまい、マスタのはずのUSBメモリのデータが古くなっていたりしました。
毎回USBメモリに保存することを徹底していればいいのですが、どうしてもバラ家手しまいます。

このような文書を管理するために文書管理システム(DMS)がありますが、一人で作る文書の量などたかが知れているため、それほど大げさなものは必要ではありません。

「外部のストレージにあるファイルがマスタで、どこから使っても必ず外部ストレージに保存する」ということすれば、今より楽なように思いました。
USBメモリを外部ストレージに変えただけですが、破損の可能性はUSBメモリよりも少ないでしょうし、紛失の可能性はゼロです。
それでも、ストレージサービス自体がなくなったり、データが吹っ飛んだりの危険性は消えませんが、それでも今よりはるかにマシになると思います。

できるだけ安全そうなストレージサービスを探したところ、「ubuntu one」を見つけました。

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